アルゼンチン代表名手の退団交渉が行き詰まり 鈴木彩艶獲得のアストン・ビラが抱える“リスク” 日本最強守護神は優先されるのか?「何の問題にもならない」
鈴木を獲得したアストン・ビラにとってもベテランGKの残留は不満分子となりえるリスクが生じる。そのため、ふたたび話し合いの場が設けられるかと思われた。しかし、鈴木獲得にも失敗していたユベントスはトッテナムのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオとの買い取りオプション付きの期限付き移籍を成立。英国の古豪は売り方を誤る形となった。
もっとも、英国内では、鈴木とE・マルティネスの競争となった場合においてアストン・ビラは、前者を優先するという見方が強い。英紙『The Guardian』は「スズキは、24歳の若さにして、すでに数多の困難を乗り越えてきた」とし、「ザイオンは、マルティネスの後を継ぐと同時に、大きな責任を担うことになる。だが、メンタリティや自信という点において、ワールドカップ優勝経験者の後を継ぐことなど、彼にとって何の問題にもならない」と論じた。
現時点でアルゼンチン代表守護神よりも期待は高い。その重圧に鈴木がパフォーマンスで応えられるだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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