「まったく評価していない」鈴木彩艶に元スカウトが辛口評価 前に出るのか、留まるのか 判断の甘さに苦言「やるべきことがかなりある」
鈴木はプレミアで経験を積み、さらなるレベルアップを目指す(C)Getty Images
今季よりイングランドの名門アストン・ビラに加入した鈴木彩艶は、正ゴールキーパーとして起用され、すでにチームや地元メディアから高い評価を得ている。特に、後方からの正確なフィードでチャンスメイクするスキルも注目を集め、攻撃時でのボールの供給源としても存在感を示している。
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プレミアリーグの舞台でそのポテンシャルを開花させている鈴木。ハイレベルのパフォーマンスが称賛される中、一方では、ゴール前における動きの細部について、厳しく指摘する関係者の反応もあるようだ。
英メディア『Football Insider』は現地時間9月16日に配信したトピック内において、かつてアストン・ビラでスカウトを務めたブライアン・キング氏が鈴木の印象を語ったコメントを紹介している。
自身もゴールキーパーとしてプロ経験を持つキング氏は鈴木について、「正直に言えば、私はあのゴールキーパーをまったく評価していない。アーセナル戦ではクロスボールを取り損ねた場面があったが、あれは失点せずに済んで運が良かった」などとコメント。さらに、「それ以降も、ペナルティーエリア内にボールが入ってくるたびに問題を抱えていた。前に出るべきなのか、それともゴールに留まるべきなのか、その判断が求められる場面だ」と振り返った。
中でもキング氏が問題視しているのは、鈴木の状況に応じた判断力だ。「ゴールキーパーとして勇敢であることは重要だ。相手の足元へ飛び込んでいくプレーなどもそうだ」として、GKに必要な資質について持論を展開。













