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ブラジルとの間に見えたスコア以上の“差” 闘将ポステコグルーが断じた日本人の癖「日本は引いてはいけなかった。過去にも同じ経験をしている」【W杯】

タグ: , 2026/6/30

 かつてJリーグの横浜Fマリノスを指揮し、“日本人の気質”は心得ている。だからこそ、世界の壁に阻まれ続ける代表に思うところがある。

「偉大なチームは勝つ方法を必ず見つける。日本が到達しなきゃいけないのはそこだ。彼らの強みはインテンシティの強度だ。中盤でボールを奪えば、先制ゴールの場面のように、一気に相手を追い越して、スペースを崩せる脚力がある。しかし、そこからが問題なんだ。今日の試合で日本は引いてはいけなかった。なぜなら過去にも彼らは同じような経験をしているからだ。2018年のベルギー戦では2-0、2022年のクロアチア戦は1-0でいずれもリードしていたが、逆転されている」

 どうしても、守り一辺倒の戦いになってしまう。その日本の“癖”を断じたポステコグルー氏は、「今日もペースを調整しながら、プレスをかけ続けられれば、ブラジルを最後まで苦しめられたはずだ」とバッサリ。愛する日本へのもどかしさを口にした。

 どうすれば、決勝トーナメントでの勝利を手にできるのか――。次の4年間に残った課題の解消は簡単ではない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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