【現地発】南野拓実とランニング、スパイクを履いてアジリティ確認も…左ひざ負傷の久保建英のブラジル戦復帰はあるのか?【W杯】
久保はランニングに加え、スパイクを履いて軽めのダッシュを何本か走った(C)Etsuko MOTOKAWA
日本代表の北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグ3試合が現地時間6月25日のスウェーデン戦(ダラス)で終了。ご存じの通り、日本は1勝2分の勝ち点5で2位通過。29日のラウンド32はブラジルとヒューストンで激突することになった。
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日本のサッカー王国との対戦成績は1勝2分11敗。2025年10月の東京・味の素スタジアムでの対戦では3-2の逆転勝利を収め、対ブラジル初白星を挙げたが、その時はCBのマルキーニョスはガブリエウ・マガリャインスら主力級数人が出ていなかった。日本もその試合でキャプテンを務め、反撃ののろしを上げた1点目をマークした南野拓実が負傷でメンバー外。現在はでメンター役で帯同しているが、戦力的にややダウンしているという見方もある。
正直言って、日本の方がやや分が悪そうだが、オランダ戦(ダラス)で左ひざを負傷し、その後のチュニジア、スウェーデン戦の2試合を欠場した久保建英が復帰できれば、また状況も違ってくる。南野から背番号8を引き継いだ25歳のアタッカーの動向が大いに気になるところだ。
26日にナッシュビルで行われたサブ組中心のトレーニングを見ると、久保は全体練習にはまだ加わっていなかった。冨安健洋や佐野海舟らが3対3+フリーマン+2GKの実戦形式を行っている傍らで、クラブハウスから姿を現すと、南野とともにランニングを開始。3周走った後はトレーナーとアジリティの確認を行っていたが、まだ左ひざが気になるのか、しばしば手を当てて様子を気にしていた。
その後、いったん室内に戻り、スパイクを履いてピッチに再登場すると、軽めのダッシュを何本か走り、ボールを扱う姿も見せていた。ただ、まだまだ100%の強度に上げるには時間がかかりそう。試合は3日後に迫っているだけに、久保が頭からプレーするのは厳しいと言わざるを得ないだろう。












