「日本に負ける可能性は全く考えていない」往年の名助っ人アルシンドが母国の勝利を断言 そのワケは?「危険だが、ブラジルはブラジルだ」【W杯】
無論、アルシンド氏に慢心はない。「細心の注意が必要だ。今年もカーボベルデがスペインと引き分けて、エクアドルはドイツに勝っている」と、いわゆる列強とされる国が番狂わせを起こされている今大会の傾向を語る。
過度な警戒をしてプレーが堅くなっては、技術力に秀でた“らしさ”が失われる。その心得を訴える百戦錬磨の重鎮は、「日本は危険だが、ブラジルはブラジルだ。試合の日にピッチに立って勝たなければならない。そのために準備を万全にしておくんだ」と諭してもいる。
「自分たちを欺いても意味がない。この代表チームは今になってようやく良くなってきた段階だ。つまり成長過程のチームなんだ。だから、この試合で勢いをつけてくれることを願っている」
果たして、ヒューストン決戦はいかなる展開となるのか。キックオフの瞬間が待ち切れない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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