「アジアの希望になる」――森保一監督の“漢気発言”に韓国メディアが感嘆「視座が違う。アジアのリーダーは、いつの間にか日本になってしまった」【W杯】
大会に参加した9か国中7か国がグループ敗退の憂き目に遭い、アジア勢に惨敗ムードが漂う中で、「アジアの希望になる」と力強く語った森保監督。ライバルに競争を訴えた日本人監督の言葉は、落胆する韓国の人々の心を刺激した。
専門メディア『ベストイレブン』は「韓国とは視座が違う。日本は大局を見ている」と、森保監督の発言から「アジアの希望になる」という部分を「日本は誰もが避けたい相手を決勝トーナメント初戦で当たってしまった。しかし、森保監督は、恐怖を乗り越え、勝利への意志のみを表明している」と紹介。そして、こう続けている。
「森保監督は、幅広い観点から、ブラジルに対する日本の勝利が『重要である』と力説している。彼は日本が勝って希望となれば、アジア・サッカー界に巻き起こるバタフライエフェクトが計り知れないものになると見ているのだ。
ホン・ミョンボ監督が率いた韓国代表が早々に敗退し、急激に停滞している韓国サッカー界とは対照的に、日本のサッカー界は大きなビジョンを描き、さらに先へと前進し続けている。“アジア・サッカーのリーダー”は、いつの間にか韓国ではなく日本になってしまった」
大局を見て小局をこなす――。日本を引っ張ってきた森保監督の姿勢は、韓国サッカー界にとって小さくない衝撃を生んでいる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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