【現地発】待つのはブラジル、フランスに…1位と2位では“天地の差” 分岐点のスウェーデン戦は久保、町野が不在濃厚か【W杯】
スウェーデン戦に勝利して1位突破をもぎ取りたいところだ(C)Getty Image
現地時間6月20日のチュニジア戦(モンテレイ)を4-0で圧勝し、北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグ突破へ大きく前進した日本代表。しかしながら、25日の最終戦・スウェーデン戦次第では1~3位の全てがあり得る状況だ。
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目下、F組トップに立つのは、日本と同じ勝ち点4、総得点で1上回るオランダ。2位が日本で、3位は勝ち点3のスウェーデンだ。オランダの最終戦は敗退が決まっているチュニジアが相手。大量得点勝利も考えられるだけに、日本はスウェーデンにそれ以上の得点を奪って勝たないといけない。そう考えると、なかなか首位突破はなかなか難しそうだ。
現状では2位通過が濃厚と見られるが、その場合、その後の対戦カードはブラジルかモロッコ、フランス、イングランドと世界的強豪ばかりになってしまう。会場もヒューストン、ニューヨーク、マイアミと未経験の土地ばかりだ。
1位であれば、ブラジルかモロッコという難敵を乗り越えた後は韓国やスイス、ドイツといった国々が有力で、まだ組しやすい。会場もこれまで2度赴いているモンテレイからスタート。距離の近いヒューストンを経て、未知なる地・ボストンに行くという形で、環境適応も比較的スムーズだろう。だからこそ、可能性がある限り、貪欲に1位通過を目指していくことが肝要なのだ。
この先の命運を左右するスウェーデン戦に向け、日本代表は22日からベースキャンプ地・ナッシュビルで再始動。この日は全体練習前にユニホーム着用の記念撮影が行われ、左ひざ負傷でチュニジア戦を回避した久保建英、体調不良で欠場した町野修斗も久しぶりに姿を現し、笑顔で写真に納まった。












