「おとぎ話のような復帰」は果たせず…2連敗で敗退のチュニジアに無情の評価「記憶に残したいものにはならなかった」【W杯】
さらに、「57歳のフランス人指揮官エルヴェ・ルナールは、2018年のモロッコ代表、2022年のサウジアラビア代表に続き、自身3度目となるワールドカップの舞台に臨んだ。しかし、チームを立て直すことはできなかった」と綴っており、日本との試合の背景にもフォーカス。「F組の一戦はモンテレイで夜に行われたが、この試合は1930年にウルグアイで始まったワールドカップの歴史において、ちょうど通算1000試合目という節目の一戦でもあった」と説いた上で、「もっとも、その記念すべき試合は、チュニジアのサポーターにとっては決して記憶に残したいものにはならなかった…」と見解を示している。
また、英メディア『THE SUN』でも、チュニジアの敗戦をレポート。やはり、急遽行われた監督交代に触れており、「ルナール監督にとっては、国際舞台への“おとぎ話のような復帰”を夢見た初陣だったかもしれない。しかし、フランス人指揮官は北アフリカのチームを2試合連続の大敗から救うことはできなかった」と論じている。
初戦の敗戦から勝利を目指すも、高い壁に阻まれたチュニジア。2連敗という結果により、W杯の戦いにおける厳しさをこれ以上無い程に味わわされることとなった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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