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「初戦で5失点し、直近4試合で3敗」のチュニジアに“番狂わせ”は起こせない 米メディアが主張「スウェーデン戦に近いスコアになる」【W杯】

タグ: , 2026/6/20

久保は欠場見込みなだけに、中村にかかる期待は大きい(C)Getty Images

 サッカー日本代表は現地時間6月20日、北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦でチュニジア代表と対戦する。初戦引き分けの日本と、黒星を喫しているチュニジア、両国にとって極めて重要な一戦だ。特にチュニジアはグループリーグ突破に向け後がない状況だけに、必勝を期して臨むゲームとなる。

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 置かれている状況はあらゆる意味で対照的。森保一監督が束ねる日本としては、これまで磨き上げてきた戦術を駆使し、勝ち点3を目指す。一方のチュニジアは、エルヴェ・ルナール新監督がこの試合から指揮を執ることとなり、まさに“ぶっつけ本番”の戦いを挑む格好だ。指導者としての十分な実績を買われ急遽抜擢された新指揮官は、日本戦へ自信を覗かせるコメントなども残している。

 日本にとってはこれまでのスカウティングが意味を成さなくなる可能性もあり、展開が読めないゲームとも言えるだろう。だが、試合を目前にした各国メディアは“番狂わせ”が起きない結果を予想している。英スポーツ専門ベットサイト『RACINGPOST』では、「4年前、ルナール監督はサウジアラビアを率いてアルゼンチン撃破という歴史的勝利を演出した。しかし、今回のチュニジア再建はそれ以上に難しい任務と言える」などと主張する。

 また、1-5と大敗したスウェーデン戦からまだ間もないことも踏まえ、「(グループリーグ)残り2試合で状況を一変させるのは簡単ではない」と指摘。さらに同メディアは、日本はオランダ戦で守備も際立っていたと振り返りながら、「その堅守は、得点力不足に苦しむチュニジアにとって大きな壁となりそうだ」とも評している。

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