「お前たちは運がいい」日本戦に向けて魂のスピーチ! チュニジア電撃就任のフランス人監督が合流初日に選手を叱咤「国民は怒ってるぞ!」【W杯】
チュニジアに新たに就任したルナール監督(C)Getty Images
敗北どころか、引き分けすらも許されない過酷な状況をどう変えるのか。現地時間6月15日に電撃就任したチュニジア代表のエルヴェ・ルナール新監督だ。
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まさに窮地で指揮権を託された。北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグ初戦でスウェーデン代表に1-5で大敗を喫したチュニジアは、今年1月に招聘したばかりだったサブリ・ラムーシ監督を更迭。現地時間6月20日に行われる日本代表との第2戦に向け、経験豊富な57歳のルナール氏を招いた。
4年前のカタールW杯では、サウジアラビア代表を率いて、強豪アルゼンチンを下すという大金星を挙げるなど、その手腕と実績は十分。だが、グループ突破に向けて勝利しか許されないような状況は、さしものフランス人指揮官としても過酷な任務と言えよう。
もっとも、百戦錬磨の智将は日本戦に向けて並々ならぬ意欲を見せている。
現地時間6月16日の会見で、過去に対戦歴のある森保ジャパンについて問われたルナール監督は、「私は彼らをよく知っています。日本はアジアで最高のチームだ。オランダ戦も最高のパフォーマンスをしていた」と絶賛。その上で、「今は顔を上げて前に進まなければならない。まだ2試合も残っていて、サッカーは生きている限り希望があるものだ」と自軍を鼓舞した。












