【現地発】「チュニジア戦は頼んだぞ」と久保建英に託された選手たち U-15からの盟友・中村敬斗は「何も心配してない。勝てばある程度、決まる」【W杯】
オランダ戦に続き、中村はゴールでチームに貢献できるか(C)Getty Images
「私は日本のチームをよく知っている。強さも弱点も含めて」と不敵な笑みを浮かべたチュニジア指揮官のエルヴェ・ルナール監督。サブリ・ラムーシ前監督から新指揮官を引き継いで数日間のトレーニングを経て、20日の日本戦に向かってくる彼らは不気味な存在以外の何物でもない。
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「相手は監督が代わって、サウジアラビアの前の監督だったので、サウジの映像を少し使ってミーティングしたりもしました」と伊東純也もコメント。日本代表スタッフ陣も相手の出方を読み切れずに、あの手この手を使って分析を進めている様子だ。
そういった意味でも難敵ではあるが、北中米ワールドカップ(W杯)上位躍進を狙う日本は絶対にこの一戦で勝ち点3を取らなければいけない。2試合で勝ち点4を確保すれば、ラウンド32進出はほぼ確実になるし、左ひざ負傷でモンテレイに同行しなかった久保建英の復帰を待つこともできる。今の日本代表は「久保のために」という意識が1つの大きなモチベーションになっているのだ。
「久保選手からは『チュニジア戦は頼んだぞ』と。勝てばある程度(決勝トーナメント進出が)決まるようなところがあるし、何も心配してないです」とU-15日本代表時代からの盟友・中村敬斗が言えば、小川航基も「ここに来れないことがどれだけ悔しい気持ちがあるかというのは、(他の)選手たちが一番分かっている。『彼のためにやってやろう』という気持ちを持ちながらプレーしたいなと思います」も神妙な面持ちでコメント。












