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「野球人気が絶頂の国」失意の日本代表MFが放った“サッカーを国技に”の提言 韓国メディアが仰天反応「大谷翔平が日本の障害となるのか?」【W杯】

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 韓国の日刊紙『スポーツ朝鮮』は「このワールドカップにおける日本の覚悟はかなり決まっていた。目標は優勝だったからだ。決勝トーナメント勝利をした経験がない過去を見れば、荒唐無稽に思えるかもしれないが、今の彼らの戦力と勢いを考慮すれば、十分に可能と言う評価すらあった」とW杯開幕前の下馬評を回想。その上で、鎌田の発言を切り取り、「日本においてサッカーは野球をはじめとする数多くの他のスポーツと競争しなければならない。他のスポーツに流れてしまう可能性のある多くの人材を、サッカーに呼び込むべきだという意見だ」とした。

 さらに同紙は、「大谷翔平が日本のワールドカップ優勝の障害となるのか?」と強調し、日本における野球の価値、ひいては大谷翔平(ドジャース)という偉才の存在の大きさを伝えている。

「日本は依然として野球人気が絶頂にある国だ。大谷翔平の登場や世界制覇をやってのけたWBCでの活躍によって、国民の関心や期待感が常に高まっている競技である。そのため、サッカーとしては人材発掘をする過程も、野球よりも困難にならざるを得ない感は否めない」

 日本のスポーツシーンにおいて、野球は大きな注目を集め続けている。人材発掘においても、高校や大学から毎年のように多くのタレントが生まれている。また、ドラフトという仕組みによってプロの門戸を叩いた若き逸材が関心を集める土壌も出来上がっている。

 そうした中で他競技がどう競争していくか。韓国でも話題となった鎌田の提言は、代表だけじゃなく、Jリーグを含めた日本サッカー界の大きな課題と言えよう。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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