パリかユーべかプレミアか 鈴木彩艶を巡る争奪戦の行方は? 名門が続々参戦でさらなる混沌へ
出場機会を得られるクラブを選ぶのが、鈴木にとっての正解だろう(C)Getty Images
新シーズンに向けた去就が注目されているパルマの鈴木彩艶に対し、フランスのパリ・サンジェルマン(PSG)が関心を示していると報じられた。北中米ワールドカップ(W杯)でも日本の守護神として獅子奮迅の活躍を見せ、すでに移籍に関するさまざまな噂が囁かれている中、欧州王者に君臨するメガクラブも鈴木獲得に動き出したようだ。
イタリアサッカーメディア『CHIAMARSI BOMBER』は現地時間7月27日、「PSGがザイオン・スズキ獲得レースに参戦 プレミア勢との争奪戦が激化」と銘打ったトピックを配信。その中では、移籍市場に詳しい現地ジャーナリスト、ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏の取材情報を交えながらPSGの動きをレポート。「すでにPSGはパルマや選手側との最初の接触を開始。フランス王者は国際的な争奪戦へ発展する前に先手を打ち、獲得を決めたい考えのようだ」などと指摘。
その上で、「PSGは、ルイス・エンリケ監督の下で長期的なプロジェクトを見据え、若さと高い将来性を兼ね備えた守護神としてスズキを評価。今後数年間にわたってゴールマウスを任せられる存在として期待を寄せている」として、関心を示す具体的な理由を綴っている。
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