メッシから飛んだ“暴言” エジプト代表監督が証言した遺恨「彼は本当に挑発的。全てを燃やし尽くそうとしていた」【W杯】
試合中にメッシと口論になる場面も見られたハッサン監督(C)Getty Images
いまだフラストレーションは消え去っていない。現地時間7月10日にエジプト代表のホッサム・ハッサン監督は、北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント2回戦で対戦したアルゼンチン代表のリオネル・メッシから受けた“口撃”について赤裸々に告白した。
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遺恨めいた試合だった。2点をリードしていたエジプトだったが、79分から怒涛の反撃を受けて2-3と逆転負け。ただ、試合中には57分に生まれたゴールをVAR判定の末に取り消された場面が物議を醸した。試合後にはジャッジに激怒したハッサン監督が「これはマーケティングに関係しているのかもしれない。ワールドカップ王者とメッシを大会に残したいのだろう」と言い残し、波紋を呼んだ。
恨み節を展開していたハッサン監督は敗退後も不満が消えず。とくにアルゼンチン代表の絶対的なエースであるメッシには、強い憤りを感じているようだ。エジプトのサッカー専門メディア『Kora Plus』の取材に対して「彼は本当に挑発的だったよ。まるで全てを燃やし尽くそうとしているかのように我々に対して振る舞っていた」と証言した。
さらに「明らかに挑発するつもりで彼らはこっちに向かってきた……」と続けたハッサン監督は、「それで(スタッフに)レッドカードまで出たんだ。メッシは我々を挑発するつもりで向かってきていたよ」とも吐露。そして、試合後に「世界王者には、あらゆる方面からの後押しがある」と不満を漏らしたレフェリングに対する辛辣な意見を続けた。












