「日本との差は広がった」韓国がFIFAランク32位へ転落 W杯の“歴史的な惨敗”に母国紙も悲哀「最も大きな下落幅に」
韓国サッカーは協会の混乱も深刻だ(C)Getty Images
国際サッカー連盟(FIFA)が7月20日、最新のFIFAランキングを発表した。1位には北中米ワールドカップ(W杯)で優勝したスペインが返り咲き、前回トップだったアルゼンチンが2位に下がった。
【動画】ピッチ内で大乱闘 パレデスとスペイン代表メンバーの衝突を見る
前回18位だった日本は、17位と順位を1つ上げ、今回もアジア勢ではトップ。だが、北中米W杯の結果が反映された今回のランキングでは、イラン、オーストラリア、韓国などアジアの上位国がそれぞれ順位を落としている。
とりわけ、韓国は前回から大きく順位を下げることとなり、今回は32位にランクされた。前回から7つ順位を落とした結果を受け、韓国の国内メディアは落胆の色を隠さない。7月21日、『スポーツ朝鮮』は最新FIFAランキングでの順位は、北中米W杯における韓国代表の成績、1勝2敗、グループリーグ敗退という「歴史的な惨敗」が大きく響いたと断じている。
同メディアは、「FIFAランキングの下落は避けられなかった。韓国は25位から32位へと7ランク後退。30位以内に入っていた国の中では最も大きな下落幅となった」と嘆いており、同様に大きくマイナスとなったランキングポイントなどにも言及しながら、「韓国が30位圏外に転落するのは、2021年12月に33位となって以来、4年7か月ぶり。パウロ・ベント監督が退任した当時よりも後退したことになり、この4年以上にわたって韓国サッカーが正しい道を歩めてこなかったことを証明する結果となった」と強調する。













