「韓国の混乱ぶりは、日本の長期的かつ計画的なアプローチと対照的だ」衝撃敗退の韓国は日本に学ぶべき―英BBCが報道 「宿敵のモデルに倣うことは屈辱かもしれないが…」「今や日本が先をいっている」【W杯】
チームの指揮を執った洪明甫監督も批判にさらされている(C)Getty Images
サッカー韓国代表をめぐって混乱が続いている。
W杯北中米大会一次リーグで韓国は3位で終え、得失点差などで上位8チームに入れず、決勝トーナメント進出を逃した。
14年ブラジル大会と同じく一次リーグ敗退となったことを受け、洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は「すべて私の責任」として辞任したが、李在明大統領が「無能な人を指揮官に選べば結果は明らかです」と自身のXに投稿するなど、サッカーは野球と並ぶ人気を博すことから国民の関心も高く波紋を広げている。
英BBCでも今回の韓国の敗退、チーム強化について「ワールドカップ敗退で危機に直面した韓国サッカー」というタイトルカットで記事を配信。
記事の中では国内で今回の韓国代表の戦いぶりに激しい批判が巻き起こっていることを伝えるととともに「不満は以前からくすぶっていた」と協会の指揮官任命含め、プロセスに不透明感があることをレポート。
その上で記事の中では「KリーグはJリーグより10年早い1983年にアジア初のプロリーグとして発足し」「クラブチームもアジアの大会で圧倒的な強さを誇っていた」と当初は韓国がリードし、日本が追う形となっていたが「今では日本が先をいっている」と綴る。
その具体的な事例として「昨年10月の親善試合で韓国はブラジル代表に0-5で完敗したのに比べて、日本代表は3-2でブラジルを破った」とした。
さらに今年3月には、「韓国がコートジボワールに0-4で大敗したのに対し、日本はウェンブリー・スタジアムでイングランドを1-0で下し、アジア勢として初めて同国代表に勝利するという快挙を成し遂げた」と着々チーム強化を遂げていたとレポート。












