「神から贈られた奇跡」メッシ、圧巻の2戦5発 38歳が魅せる“衰え知らずの得点力”に母国記者も感嘆「別惑星の住人のような常軌を逸した活躍」【W杯】
スポーツ専門局『TYC Sports』のアントニオ・セルパ記者は「まるで、自分にも不完全な人間らしさがあることを証明でもしたいかのようにPKを外したが、メッシに対する不安など心配するだけ無駄だ」と強調。このオーストリア戦でメッシがいかに美しく、そして図抜けた存在であったかを描写した。
「最初は落ち込み、沈んだ表情で、自分の世界に閉じこもり、唸っていたメッシだったが、次第に活気づきはじめ、試合に入り込んだ途端に主導権を握った。そして、再び、誰もが彼の、まるで別惑星の住人のような常軌を逸した活躍について語り始めたのである」
また、同局のホラシオ・パガーニ記者は「奇跡とは説明がつかないものだ。だからメッシとはまさに現代の奇跡だ」と指摘。母国の英雄が見せる活躍をエモーショナルに記した。
「今大会のアルゼンチンは5ゴールを挙げているが、すべて彼のおかげだ。すなわち勝点6もすべて彼のおかげなのだ。そのプレーは、まるで映画のようで、神から贈られた奇跡としか言いようがない。アルゼンチン全体としては目立った部分はなかった。とはいえ、それらはすべて些細な話に過ぎない。重要なのは、『メッシという奇跡』が存在することなのだ」
メッシのゴールラッシュで、安定して勝ち続けているアルゼンチン。「奇跡の男」の異次元の活躍が続く限り、同国史上初の連覇への道筋も明るい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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