ダイエット中のチーズはOK?選び方と間食におすすめチーズ5選
ダイエット中にチーズを取り入れるコツ
ダイエット中にチーズを取り入れるときは、次のポイントを意識してみましょう。
量を先に決める
間食は1日200kcal程度が目安とされています(※1)。個包装なら「今日は1個」と決めやすくなります。
「ながら食べ」を避ける
よく噛んで味わうことで、少量でも満足感を得やすくなります。
食事全体で調整する
チーズを食べた日は、ほかの乳製品や脂質の多いおかずを控えめにするとバランスを取りやすくなります。
食べすぎと食塩には注意する
チーズは脂質に加えて食塩相当量も比較的多い食品です。例えば、ベビーチーズ2個(27g)だと、食塩相当量は0.8gほど。味噌汁の半分ほどの量にあたります。
毎日たくさん食べ続けると、食塩の過剰摂取につながるため、1~2個程度を心掛けましょう。
なお、高血圧や脂質異常症などで治療中の方や、健診で検査値を指摘された方は、医師や管理栄養士に相談の上、間食の内容を決めるとよいでしょう。
チーズと上手に付き合ってダイエットを続けるために
チーズはカロリーだけを見ると敬遠されがちですが、たんぱく質やカルシウムを補いながら間食の満足感を高めやすい食品です。大切なのは、低カロリーな種類や個包装タイプを選び、食べる量を先に決めておくこと。まずは今日の間食をひとつ、個包装チーズ1個に置き換えてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。
FAQ
Q1.チーズは1日どのくらいまで食べていいですか?
A.体格や食事内容によって異なりますが、間食として食べるなら1日200kcal程度の目安の範囲内で、個包装1〜2個にとどめるのがひとつの考え方です。
Q2.夜にチーズを食べると太りますか?
A.特定の時間に食べただけで太るとは言い切れません。基本は1日全体のエネルギー収支と考えられています。ただし遅い時間の間食は量が増えやすいため、少なめを意識すると安心です。
Q3.ダイエット中はどの種類のチーズを選べばいいですか?
A.カッテージチーズやモッツァレラチーズは比較的カロリーが控えめな傾向があります。続けやすさも大切なので、好みに合う種類を適量で楽しむことをおすすめします。
参考・参照
※1
農林水産省 食事バランスガイド〈https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kenzensyokuseikatsu/about_b_guide.html〉(最終閲覧日:2026/08/7)
監修 広田 千尋(管理栄養士)
管理栄養士。病院、保健センター、保育園で幅広い年代の栄養サポートに携わる。現在はフリーランス管理栄養士として、ライターやレシピ制作を中心に活動中。あすけんではコラム執筆などを担当している。
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[執筆:あすけんmore編集部 公開日:2026.08.13]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
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