そのむくみ、食事や生活習慣が原因かも?夏に向けたむくみ対策7つ
まとめ
むくみが気になるときは、今回紹介した対策をできることから取り入れてみましょう。毎日の小さな積み重ねが、むくみ対策につながりますよ。
ただし、急に強いむくみが現れた場合や、むくみが続いて改善しない場合、息切れや動悸を伴う場合などは、病気が隠れている可能性もあります(※1)。気になる症状があるときは、早めに医療機関へ相談しましょう。
FAQ
Q. むくみを防ぐために、なぜ水分を控えてはいけないのですか?
A. 水分が不足すると、体は危機感を覚えて逆に水分をため込もうとするため、むくみが悪化する逆効果になります。のどが渇く前に、水や麦茶などの無糖の飲み物をこまめに適量補給することが、体内の水分バランスを整え、むくみ対策につながります。
Q. カリウムがむくみ対策に良いとされるのはなぜですか?
A. カリウムには、体内の余分なナトリウム(塩分)を尿として体外に排出する働きがあるためです。
塩分を摂りすぎると体が水分をため込みやすくなりますが、カリウムを豊富に含む野菜、果物、いも類などを意識して食事に取り入れることで、むくみの解消をサポートできます。
Q. むくみが改善しない場合や、体調に異変があるときはどうすべきですか?
A. 急に強いむくみが現れたり、むくみが長く続いて改善しなかったりする場合、また息切れや動悸などの症状を伴う場合は、背景に何らかの病気が隠れている可能性があります。自己判断で放置せず、早めに医療機関を受診して専門の医師に相談することが大切です。
参考・参照
※1
独立行政法人国立長寿医療研究センター 足の腫れ・むくみの原因は?〈https://www.ncgg.go.jp/hospital/navi/09.html〉(最終閲覧日:2026/06/09)
執筆 広田 千尋(管理栄養士)
管理栄養士。病院、保健センター、保育園で幅広い年代の栄養サポートに携わる。現在はフリーランス管理栄養士として、ライターやレシピ制作を中心に活動中。あすけんではコラム執筆などを担当している。
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[文:あすけん 管理栄養士 公開日:2026.06.27]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証する
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