夜のドカ食いは「寝不足」のせいかも。夜の食欲を落ち着かせる眠りのコツ
今夜から実践!食欲のブレーキを取り戻すコツ
夜は強い照明は避けて
しっかり深く眠るには、夜の「光のコントロール」が欠かせません。夜遅くにコンビニなどの強い白光を浴びたり、布団の中でスマホを見たりすると、脳が「今は昼だ!」と勘違いし、脳の疲労回復に必要な深い睡眠が妨げられることがあります。 夜には部屋の明かりを暖色系の間接照明に変えたり、スマホの画面をナイトモードにして明るさを下げるなど、脳に「もうすぐ眠るよ」と教えてあげる環境を作りましょう。
健やかな心身を取り戻すために必要なのは、 「脳に質の高い休息を与える」ことです。
週末の「寝だめ」を見直してみよう
平日の睡眠が足りていないなら、週末に少し長く眠るのは自然なこと。ただし起きる時刻を大きくずらすとリズムが崩れやすいので、目安はいつもの起床時刻+2時間以内までにしてみましょう。「遅く起きる」より「早めに寝る」で長さを確保するのがコツです。それでも日中に眠気が残るときは、15時までに20分ほどの昼寝(パワーナップ)を取り入れてみませんか?ただし、それ以降の時間帯や30分を超える仮眠は、夜の眠りを妨げてしまうことがあります。
眠りが整ってくると、「あんなに食べたかったのに、今日はそこまでじゃないな」と感じる日が少しずつ増えていきます。食欲と戦うのではなく、まずは眠りを味方につけてみませんか。今日からいつもより少し「眠り」を大切にしてみてください。
執筆
白石まや
外資系医療機器企業での勤務を経て、2019年にaskenへ入社。医療・PHR関連事業に携わり、あすけんアプリの機能「睡眠アドバイス」の提供をきっかけに、「スリーププランナー」「上級睡眠健康指導士」を取得。趣味はランニングとYOGA。
監修
大木都(ヘルスケアコーディネーター)
上級 睡眠健康指導士/漢方養生指導士 (薬物学マスター)/株式会社310LIFE(サトライフ) 代表取締役社長。宮城県出身。広告代理店でのWEBプロデューサーなどを経験後、ヘルステック事業のベンチャーにて新規事業立ち上げを各種担当。健康増進のための病院の立ち上げ&運営に携わり、アプリとスマートウォッチを活用した2,000名以上への個別パーソナルコーチングを経験、1人1人の食事・運動・睡眠のデータを通じてライフスタイルに寄り添ってきた。これらの経験から、健康を維持し続けるには「日本らしく、ちゃんと続けられるヘルスケア」が何より大切で、効果が高いと感じている。
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[執筆:あすけんmore編集部 公開日:2026.09.17]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
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