アボカドのカロリーは1個何kcal?栄養と太りにくい食べ方を栄養士が解説
バナナ・マンゴー・キウイと比較—栄養はどう違う?
アボカドと身近な果物、5つの観点で比べてみましょう。それぞれ1個あたりの数値です。
※文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年の成分値を参照し、算出
※可食部の重量です
同じ「果物」でも、アボカドだけは糖質ではなく脂質が中心という点が大きな違いです。デザートというよりも食事のおかずとして活躍します。
食べるときの注意点
食べ過ぎない
アボカドは脂質が多い食材です。ほかの食事と合わせて消費エネルギーを上回る量を食べ続けると、体重増加につながる可能性があります。ダイエット中は日々の食事管理を行い、コントロールしましょう。
食べ頃を逃さず使い切る
熟しすぎると風味が落ち、傷みも進みやすくなります。食べ頃を見極めて早めに使い切るようにしましょう。
アボカドは、不飽和脂肪酸やビタミンE・食物繊維を含み、栄養価が高い食材です。脂質を多く含むため、1度に食べる量を考えるとカロリーコントロールにつながります。アボカドはクリーミーでコクがある味わいなので、サラダ・丼・ディップなどさまざまな料理に活用できます。ぜひアボカドを食事にとり入れて、おいしく食べてくださいね。
FAQ
Q. アボカドは1日どのくらい食べていいですか?
A. アボカドは脂質が多い食材なので、揚げ物が多い日は控えめに、あっさりした献立の日は少し多めに、といったように食事全体のエネルギー量に合わせて調整するのがおすすめです。1個の可食部140gで246kcal、1/2個なら123kcal、1/4個なら62kcalです。ご自身の1日の適正な摂取エネルギーに合わせて食べる量を考える際に、参考にしてみてください。
Q. アボカドはダイエット中に食べても大丈夫?
A. カロリーが気になる場合は、量に気を付けて食べるようにしましょう。アボカド自体は栄養価が高く、不飽和脂肪酸や、カリウム・ビタミンE・ビタミンB群などの栄養素を含んでいるので、上手に取り入れるとダイエットや健康をサポートする食材になります。アボカドを上手に取り入れて、ダイエット中の食事を楽しみましょう。
Q. 切ったアボカドが黒く変色するのはなぜ?
A. 切り口が空気に触れることで、アボカドに含まれる成分が反応して変色します。レモン汁をかけておいたり、ラップをぴったり密着させておくと変色を抑えやすくなります。
参考・参照
※1
文部科学省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
※2
農林水産省 果樹とは〈https://www.maff.go.jp/〉(最終閲覧日:2026/8/21)
監修 多田 綾子(栄養士)
化粧品ブランドに14年間勤務後、からだの内側からも美容や健康をサポートしたいという思いから栄養士の資格を取得。現在はあすけん栄養士としてコラム執筆やオンライン栄養カウンセリングを担当。
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[執筆:あすけんmore編集部 2026.08.24]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
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