「なぜ走るのを止めた!?」「ひどい走塁だ」緩慢プレーのタッカーに非難集中 接戦を落としファンの不満爆発「ベンチにも置けない」
タッカーは緩慢な走塁で得点のチャンスを逃した(C)Getty Images
ドジャースは現地時間7月28日、本拠地でのマリナーズとのカード初戦に臨んだ。後半戦で最初のドジャースタジアムでのカードとなったが、この日のゲームは6-7で落としている。大谷翔平の23号アーチなど両軍合わせて7本のホームランが飛び交い、計23安打が記録された試合展開では、ドジャースのある走塁シーンが試合後も物議を醸している。
2-4とリードを許していた4回裏、ドジャースはこの回先頭のムーキー・ベッツ、続くトミー・エドマンの連打で1点を返すと、カイル・タッカーが四球で出塁。一死後、ダルトン・ラッシングのシングルヒットでドジャースは満塁とチャンスを広げると、ここで初回に本塁打を打っている大谷に打席がまわる。大谷は、0-2と追い込まれながら3球目の外よりのチェンジアップをとらえセンターの右へ運んだ。
三塁走者のエドマンが悠々とホームを踏んだ後、続いて二塁からタッカーも生還するかと思われたが、なぜかタッカーは三塁ベースを回ったところでストップ。サードコーチも右手を大きく回していたものの、タッカーは本塁を狙わなかった。結局、同点止まりでこの回を終えたドジャース。その後、5-4と一時リードするも、終盤でふたたび勝ち越され、6-7と1点差で敗れた。
最後まで競り合いが続いたこの試合、4回のドジャースの攻撃ではビッグイニングも期待できた展開だっただけに、2点のみに終わるきっかけとなったタッカーの走塁には、厳しい意見がぶつけられている。













