防御率11.00のド軍108億円守護神の代役は佐々木朗希? 米記者が“電撃プラン”を提唱「当てずっぽうの賭けとはならないはず」
しかし、今季の佐々木はここまで先発ローテの一角として投げてきている。課題こそあるが、着実に成長を遂げているのは間違いない。ゆえにリリーフに回すとなれば、相当な荒療治のようにも思える。だが、『California Post』は「故障者リストから復帰してからのディアスの調子を考えれば、ササキの存在はドジャースにとって大きな安心材料となるはずだ」と指摘。昨年の経験がポジティブに作用すると分析した。
「ササキがブルペンに回るにしても、ドジャースにとっては、いわゆる“当てずっぽうの賭け”とはならないはずだ。彼らは日本の速球派投手の実力をより明確に把握している」
無論、あくまで短期決戦で緊急事態が生じた場合のアイディアではある。デーブ・ロバーツ監督も、7日のダイヤモンドバックス戦後の米スポーツ専門局『Sports Net LA』のフラッシュインタビューにおいて「他の選択肢も頭に入れなければならない」と前置きした上で、「今は彼に代わる明確な選択肢があるとは言えない」と断言している。
ディアスが不振を極める状況が続けば、ポストシーズンでの苦戦も必至。1勝が大きな価値を持つ短期決戦だけに、「守護神・佐々木」のプランがふたたび日の目を見る可能性はゼロとは言い切れない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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