ドジャースが最強左腕スクバルを電撃獲得! 球界激震のトレード交渉に米騒然「また野球界を破壊した」「ショウヘイが復帰したら誰も勝てない」
ドジャース入りが決まったスクバル(C)Getty Images
電撃的なトレードが本当に実現した。現地時間8月1日、スポーツ専門局『ESPN』などの複数の米メディアは、ドジャースがタイガースからタリク・スクバルを3対1のトレードで獲得したと一斉に報じた。
【動画】ドジャースに来たら太刀打ち不可能? スクバルの奪三振シーン
銀河系軍団に新たな大物投手が加わった。
現在29歳のスクバルは、直近2年連続でサイ・ヤング賞を獲得したMLBの最強左腕。FAイヤーとなった今季は5月に最先端の「ナノスコープ術」を用いた肘の遊離体除去手術を執行して戦線離脱を余儀なくされたが、6月にはメジャーに復帰。計16先発で7勝(5敗)を挙げ、防御率2.79、WHIP0.91、奪三振率10.80という快投を続けている。
オフにFAとなるスクバルは、資金力の乏しいタイガースに残る可能性が乏しく、今夏のトレード移籍が有力視されていた。そうした中でカブスやブリュワーズも獲得に動いていたが、やはりワールドシリーズ3連覇を目指すタレント軍団が交渉を一気にまとめ上げた。
大谷翔平(投手として)、ブレーク・スネル、タイラー・グラスノーの3本柱が戦線を離れ、先発ローテの補強が必須となっていたドジャースは、スクバル獲得に本腰を入れた。彼らが放出したのは、ザイア・ホープ(外野手)とブレイディ・スミス(投手)、そしてMLBでの登板経験もある27歳のリバー・ライアン(投手)。いずれも球団のトッププロスペクトであった。













