衝撃惨敗で“3連覇のための組織”の解体は必至か 34歳になるド軍104億円男の放出は不可避「支配が永遠に続くわけではない。柱は朽ちていく」
実際、識者からもT・ヘルナンデスの放出は「必至」と論じられている。米メディア『The Athletic」の名物記者であるケン・ローゼンタール氏は「ドジャースが外野の1枠を埋めているテオスカー・ヘルナンデスをトレードしない限り、若手有望株たちに入る隙間はない」と断言。世代交代を図る上での“キッカケ”として名手に見切りをつけるべきとの見解を示している。
「ヘルナンデスの放出が、2年連続でメジャー最年長の野手陣を抱えることになったドジャースの積年の問題を解決する最も簡単な方法かもしれない。どれだけ金を使おうと、どれだけスター選手を集めようと、彼らの支配が永遠に続くわけではない。今季はその柱のいくつかに亀裂が入った。そして、柱が少しずつ朽ちていくにつれて、その亀裂はさらに広がっていく。今止めなければならない」
圧倒的な資金力を背景に常勝軍団を作り上げてきたドジャース。「奪還」がテーマとなるであろう来季に向けては、補強戦略も新たなフェーズへと突入していきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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