「完全にマウンドを支配している」元巨人助っ人左腕の圧巻ピッチングに米注目 シュワバーから空振り三振、キャリアハイの8勝目「ナショナルズは宝石を手に入れた」
キャリアハイの8勝目をマークしたグリフィン(C)Getty Images
昨年まで3年間、巨人で活躍したナショナルズのフォスター・グリフィンが圧巻投球を見せた。現地6月22日に本拠地で行われたフィリーズ戦に先発。
【動画】相手も悔しさからバットを投げつける…グリフィンの圧巻三振シーン
初回先頭のトレー・タナー、続く昨季のナ・リーグ本塁打王のカイル・シュワバーからも連続で空振り三振を奪う。
初回を無失点で絶好の立ち上がりとなると、2回も一死一塁からデレク・ヒル、ブライソン・スタットを連続空振り三振に封じる。
さらに4回は4番のアレク・ボームから始まる打線を三者連続三振と伸びのあるストレートとキレ味抜群の変化球と緩急をつけ、圧巻のピッチング。2-0の7回にブランドン・マーシュに一発を浴びたがこの試合は8回途中4安打1失点、105球9奪三振と強力打線をほぼ完璧に封じ込め、キャリアハイの8勝目。好投でチームの勝利に貢献した。
巨人時代も安定したピッチングでチームを支えてきたが、メジャーに戻ってからはさらに進化した姿を見せている。特に6月は4試合に先発し、防御率1.48と結果を残している。
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