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「この4シーズンで2度目だ」…“売り手”に回ったメッツに地元メディアが冷ややかな視線「ブルペンはほぼゼロから再建」「失望のシーズン」

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大物を擁しながら結果が出せないメッツに厳しい目が向けられている(C)Getty Images

 今季、開幕から低迷が続いていたメッツは、現地時間8月3日のトレード期限では、予想通り「売り手」側にまわった。今季5勝を挙げていたフレディ・ペラルタやクレイ・ホームズ、ブルックス・レイリー、ルーク・ウィバーなど6投手、野手ではタイロン・テイラーも放出となった。シーズン序盤からメッツの戦力となっていた計7選手が他球団へと移り、有望株11選手を獲得している。

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 8月を迎えてもナ・リーグ東地区最下位という成績とあって、球団は来季での巻き返しを目指す方針に舵を切った。開幕前は、今季も大物補強を敢行し大きな期待を寄せられながら、スタートから出遅れ7月を前にカルロス・メンドーサ前監督の契約を解除。アンディ・グリーン監督代行が新たに率いるも、流れを変えることは出来なかった。

 トレード期限が過ぎ、再スタートを切ったメッツに対し、地元メディアは冷ややかな視線を向けながら、立て直しへの一歩を踏み出したチームの現状を伝えている。

 現地紙『NEW YORK POST』は「メッツ、トレード期限で大刷新を完了 失望のシーズンに区切り」と銘打ったトピックを公式サイト上に掲載した。その中で、「チーム再建への望みは、6月下旬の急失速によって完全に断たれ、その結果、カルロス・メンドーサ監督の解任へとつながった。こうしてメッツは、この4シーズンで2度目となる『売り手』としてトレード期限を迎えることになった」と今季のチームの動きを振り返っている。

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