“契約金170億円超え”は不可避の情勢 「屈指の右打者」と評価急騰の鈴木誠也の人生初のFA交渉はどうなる? 米球界の声は――
「カブスがスズキを失うことは打線に大きな穴を開けることを意味する。ゆえに彼らは引き留めに本腰を入れるだろうが、残念ながら、そのためには争奪戦を覚悟する必要がある。すでに複数の球団が興味を示しているため、新たな契約を結ぶには、よほどの理由がない限り、高額な契約金が必要になる」
今オフのMLBは、現行の労使協定が12月1日午後11時59分(米東部時間)に失効するため、難航する新協定の妥結に向けたロックアウトを実施される見通しとなっている。実施されれば、球団関係者は原則として40人枠に登録された選手との接触を禁止されるため、FA交渉が停滞する可能性もある。
その中で米球界内では大物FA選手のスピード決着もあるのではないかと囁かれる。様々な事情が交錯する中で鈴木はベストな決断を下せるか。大型契約が予想される名手の交渉の行方から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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