「ハッキリと分かる。『いつもと違う』って」ド軍同僚が見た大谷翔平の“異変” 左膝と向き合った苦心の姿「ずっと気にしていた。でも、言い訳にしていなかった」
左膝を痛め、オールスターの欠場も決まった大谷(C)Getty Images
周囲にも明らかな“異変”が見て取れていたようだ。
去る7月10日(現地時間)、ドジャースは、同日に本拠地で行われるダイヤモンドバックス戦に先発予定だった大谷翔平は左膝の状況を考慮し、先発登板を回避させるとともに、14日に開催予定のオールスターの出場辞退も明らかにした。
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直近5試合で指名打者として出場を続け、長打率.789、3本塁打、OPS1.089と復調傾向にあることから、負傷のグレードは大事には至らないと想像できる。とはいえ、ドジャースとしては「何が最善か」を求めた上で判断する必要があった。デーブ・ロバーツ監督が「何より大事なのは10月。本人もそう言っている」と語るように、あくまで大谷の最高潮をポストシーズンでの戦いに据えることが重要だったのだ。
とはいえ、本人が「炎症が起きたり起きなかったり。繰り返してはいた状況ではあった」と明かす苦心の日々には、同僚たちも思うところがあったようだ。現地時間7月13日に米野球専門YouTubeチャンネル『Foul Territory』に出演したドジャースのマックス・マンシーは「ショウヘイは、この1か月ぐらい膝の問題で苦しんでいるけど、どう見えていた?」と率直に問われ、「彼はずっと気にしていたよ」と証言。そして、舞台裏での様子を明かした。
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