大谷翔平が「MLB史上初」の珍記録 先頭打者弾含む3安打3打点、1敬遠の活躍も…チームは敗戦「1955年以来、唯一だ」
大谷は後半戦初アーチを放ったが、勝利には結びつかなかった(C)Getty Images
まさかの珍記録だ。
現地時間7月28日、ドジャースの大谷翔平は、本拠地マリナーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、10試合ぶりの23号先頭打者弾を放つなど、4打数3安打3打点、1敬遠と活躍。チームが6-7と競り負けたこの試合は、過去71年間で唯一の出来事も話題となっている。
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まず初回の第1打席で相手先発ルイス・カスティーヨと対峙した偉才は、カウント2-2から内角低めの5球目スライダーを強振。これが打球速度109.1マイル(約175.6キロ)、飛距離432フィート(約132メートル)を計測するバックスクリーン左への一発となった。後半戦初アーチだ。
さらに、3回無死二塁の第2打席で申告敬遠を挟むと、4回一死満塁の第3打席で中前適時打をマーク。6回一死の第4打席は二ゴロに倒れるも、9回無死一塁の第5打席で右中間への適時二塁打を放つなど、最後までバットの勢いが止まらなかった。
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