恋活・婚活における会話の仕方〜「in-out理論」とは?

タグ: , 2019/10/25

会話の一般的なルール

自分の話ばかりしない
男性は、自分の話ばかりをしがちです。9割の男性がそのような傾向があります。我を忘れ、目の前にいる女性を忘れ、延々と9割以上自分が話している状況がよく見受けられます。当然婚活には失敗します。9割がた相手の話を聞くということを肝に命じて、初めて半分半分のバランスの取れた会話になるのが男性の傾向です。

そうしたその内容の大半が、過去の苦労自慢、武勇伝でしかないのが特徴です。自分を大きく見せたいとする傾向はだれしもありますが、そう見せなくてもすむように幸せでいることが大事になります。

相手がよくわからない話はしない
相手が興味のない話、よくわからない話はしないのがベストです。過去の事例では、狩猟の話、釣りの話、ミリタリー系の話・・・などなど趣味分野の話が多いようです。よくわからない話を延々としゃべられては、どう反応して良いのかわかりませんし、相手の方は、頷くのも疲れてくると思います。

マウンティングしない
男性は、結構他人をバカにしがちです。年齢が高くなればなるほど、人の嫌な部分を見すぎて逆に自分の嫌な部分をさらけ出してしまうものです。目の前にいる女性の出身地をバカにしたり、いわゆる医師や看護師等の難しい資格保有者を含め、体を使う仕事・肉体労働と断定し、自分を大きくみせつつバカにする人も中にはいました。強烈ですよね。

出身大学をバカにする、就職している会社を気にして、知ったら暗にバカにする、ベンチャーをバカにする・・・会話に出てくる全ての人物をマウンティング・・・。話にならないですよね。具体的には次回以降で説明したいと思います。そして人を見下す傾向にある人は、現状に不満足の場合があり、大したことをやっていない場合が多いのです。そうならないためにも、幸せである必要があります。

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