アストンマーティンがオランダGPで“新仕様PU”を実戦投入 アロンソと好相性のザントフォールトで「ポイント争いに加わる」
アストンマーティンは巻き返せるか。アロンソの腕にもかかっている(C)Getty Images
いよいよ今週末よりF1後半戦がスタート。およそ4週間のサマーブレイクを経て、現地時間8月21日開幕の第12戦オランダGPでは、アストンマーティンがホンダ新仕様パワーユニット(PU)を実戦投入。シーズン後半での巻き返しに向け、注目のレースとなる。
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オランダGPを前に、ホンダは公式サイトで『アップデート版RA626H』の投入について、その改良内容や狙いを明らかにしている。また、ハンガリーGPで大規模なアップデートが投入されたアストンマーティンのマシンとの“相乗効果”により、「中団争いに加わり、ポイント獲得を争えるパフォーマンスが期待できる」との見解も示した。
シャシーとPU、それぞれのアップデートが揃うことで、アストンマーティンがどこまでパフォーマンスを引き上げるのか。ホンダがその可能性を示す中、スペインスポーツサイト『ELDESMARQUE』もエースドライバーであるフェルナンド・アロンソの躍進へ期待を膨らませている。
同メディアは17日、「ホンダがフェルナンド・アロンソに前向きなメッセージ 新型エンジンについて『ポイント争いに加わる』」と銘打ったトピックを掲載した。
記事では、ホンダ公式サイトの解説を引用する形で、「日本メーカーによれば、新しいパワーユニットは内燃機関(ICE)の改良によって出力が向上しており、さらにバッテリーやその他のコンポーネントにも小規模な改良が施されている」と綴っており、その上で、「今度はザントフォールトが、これらすべてのアップデートによってどこまで前進できるのかを確認する、最初の本格的な試金石となる」と説いている。













