「ここ数週間でいくつか電話をもらった」角田裕毅の来季去就は…イタリアGP参戦で「話は一旦止まっている」
「(ザントフォールトでは)アウトラップやフォーメーションラップで特に何かする必要はなかった。十分なエネルギーが蓄えられていて、準備は整っていた。でも、ここモンツァではフォーメーションラップの段階からエネルギー供給について考えなければならないし、アタックラップに入る前の周回で、どこでブーストを使うかも考える必要がある。決勝が最大のチャレンジになると思っている」
さらに今回の取材では、まだ未決定となっている来季去就についての話題も出ており、角田は「ここ数週間でいくつか電話をもらった。ただ、現時点ではまだ具体的な話にはなっていない」などと説明。その上で、「僕がまたレースに出ることになったので、今のところ話は一旦止まっている状態だ」などと明かしている。
加えて、過去のモンツァでの結果にも触れており、「このコースではこれまで一度も良い結果を残せていない。4、5年の間に3回リタイヤして、2回はスタートすらできなかった」と説きながら、「今回こそ、運が僕の味方になってくれることを願っている」と意気込みを語った。
角田にとって真価が試される一戦。ふたたび巡ってきたチャンスで結果を残すことができるだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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