日本人7人目の快挙! 全英制覇の桑木志帆にガーディアン紙、BBCも賛辞「クワキだけが踏みとどまった」「祝福を受けるに十分」
桑木の快挙に日本が沸いた(C)Getty Images
女子ゴルフの今季メジャー最終戦・AIG全英女子オープン最終ラウンドが現地時間8月2日、英国のロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC(6601ヤード、パー71)で行われ、桑木志帆がプレーオフの末、メジャー初優勝を飾った。
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首位と3打差の2位タイでこの日を迎えた桑木は、3バーディー2ボギーで70をマーク。通算5アンダーで首位に並んだエスター・ヘンゼライト(ドイツ)とのプレーオフを制した。
日本女子のメジャー優勝は2025年AIG全英オープンの山下美夢有以来で7人目(8回目)。日本勢はこれで全英2連覇となった。
ゴルフ発祥の地でプレッシャーにものまれず、偉業を成し遂げた桑木。プレーオフでは一騎打ちとなったヘンゼライトが2ホール目でボギーを叩いた一方で、桑木は2ホールとも落ち着いてパーでまとめた。鮮やかなウェアも話題となっていた23歳は、大舞台で存分に自らのポテンシャルを発揮し、並み居るライバルたちを振り切った。
イギリス国内メディアでもこの勝利は大きく報じられている。英紙『The Guardian』は公式サイト上で、最終日の展開をレポート。「クワキの優勝は、最も予想外の結果と言えるかもしれない。この舞台での経験不足が、かえって23歳の彼女にはプラスに働いた可能性もある。周囲のライバルたちが次々と崩れていく中、クワキだけが踏みとどまった」として、勝者の精神力を称えた。













