「吐き気がする…」インド女子選手が抱えた“苦境” 70分のはずだった移動時間が2時間超え 同国関係者が不満を吐露「日本人が時間を守ると信じた」【アジア大会】
「日本人が時間を徹底的に守るという考えを持っていたから、私たちはその言葉をそのまま信じた。実際の移動時間を教えてくれたらよかったと心から思う。我々は選手全員に、移動中に首が凝らないようにネックピローを持参するようアドバイスした。乗り物酔いをしないように、バス移動中は携帯の使用を控えるよう伝えた。音楽を聴くために使うのは問題ないが、それ以外は禁止にした。選手たちは肉体的にも精神的にも最高の状態でなければいけない。疲労を最小限に抑えるために、私たちはあらゆる面で配慮する必要があった」
競技外での思わぬ障壁だった。団体戦に出場していたソナム・マスカールは「移動中はただ寝るだけだったわ。外を見ると酔ってしまって吐き気がするから」と切実に訴えた。
一連の苦労を伝えた『Indian Express』は「選手たちが予想していなかったのは、名古屋から曲がりくねった道を2時間もかけてバスで向かう道のり。彼らには本来はなくてもいい別の困難が待ち受けていた」と指摘。母国の精鋭たちが強いられた問題に対する苦情を記した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「責任を負うべきは日本」北朝鮮との国歌取り違えに韓国憤怒 繰り返される前代未聞の騒動に反発の声「もう単なるミスとは言い難い」【アジア大会】
【関連記事】「12時間空腹だった」相次ぐ日本の“選手村批判” 入国後に待ちぼうけの中国男子体操選手が苦情「我慢できなくなって、別のホテルを取った」
【関連記事】「計画性の欠如だ」日本の“ホスピタリティ”に各国関係者が不満 開幕前に混乱相次ぐ インド選手団は怒りの声「何も食べられなかった」【アジア大会】













