「もはや番狂わせではない」張本美和の戴冠に中国脱帽 中国勢連破の“逆転力”と“精神的成熟”を高評価「継続的かつ安定して結果を残す存在になっている」
中国勢を連続で破っての戴冠は見事というほかない(C)Getty Images
現地時間9月8日から13日まで中国・マカオで開催されていた卓球の「WTTチャンピオンズ マカオ 2026」では、女子シングルスで日本の張本美和が優勝を飾った。
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最終日の13日に行われた準決勝、決勝で張本は、いずれも中国選手に勝利しタイトルを手にした。準決勝では陳幸同を4-1で下しファイナルへコマを進めると、決勝では陳熠との一進一退の熱戦が展開された。ゲームカウント2-0から逆転を許した張本は、2-3と追い込まれながらも、第6ゲームを奪って最終ゲームへと持ち込む。土壇場で踏みとどまると、最終第7ゲームも12-10で張本が制し、4-3で頂点に登り詰めた。
中国勢を立て続けに撃破してタイトルを手にした張本の強さには、大会閉幕後も現地メディアが強い関心を示している。中国ポータルサイト『捜狐』が14日、張本の優勝を報じる記事を配信。その中で、「この大会で張本美和は、陳幸同、陳熠という中国代表選手を立て続けに破って優勝した。追い詰められた状況から試合をひっくり返す強さを存分に発揮し、大舞台での精神面もますます成熟している」と評価している。
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