8強敗退も「言い訳ではなく課題と向き合った」 張本智和を中国メディア称賛 松島輝空には“酷使”への同情も「チームが考えなければならない」【アジア大会】
一方、松島は試合を終え自らの疲労について口にしており、「練習でも足に力が入らず、身体がふらふらしていて、まったくベストの状態ではなかった」などと明かしていた。この声に対し同メディアは、日本男子で唯一、全種目に出場している松島の負担に理解を示し、「何日間も高強度の試合が続けば、筋肉だけでなく精神も消耗する。意志の力だけで乗り越えられるものではなく、多くの国際大会で複数種目に出場する選手は同じ問題に直面する」などと強調。続けて、「どの種目に出場するか、そして体力をどのように配分するかは、すべてのチームが考えなければならない課題だ」とも訴えている。
さまざまな要因が考えられるにせよ、シングルスでの日本勢の敗退は、海外メディアからも大きな注目を集める出来事であることは間違いない。若きエース2人は今回の黒星を今後に生かし、さらなる成長につなげていきたいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「松島輝空が必要だ」日本の19歳を中国メディアが絶賛 歴史的V逸で「敗戦以上に注目すべきは…」【アジア大会】
【関連記事】「僕が張本に勝っていたら…」日本の“勝因”となった運命の第4試合 敗れた世界ランク1位の中国エースは悲痛な心情を吐露「僕はもっとうまくできた」【アジア大会】
【関連記事】「もはや絶対王者ではない」日本に許した大金星に“衝撃” まさかの逆転負けに中国メディアは卓球王国の崩壊を懸念「金メダル以上のものを失った」【アジア大会】













