井上監督も苦しい戦いを強いられている(C)産経新聞社
中日は4月22日の巨人戦(上毛新聞敷島球場)に1ー5と敗れ、6連敗。守備の乱れも響いた。
先発はドラフト2位ルーキーの櫻井頼之介。初回は走者を出しながらも無失点に抑えたが、2回に巨人打線につかまった。
【動画】先発の櫻井も石塚にタイムリーを許すなど、粘れなかった
2回一死一、三塁から佐々木俊輔の適時打で1点を失うとなお一死一、二塁の場面。トレイ・キャベッジを遊ゴロに仕留めて併殺コースだったが、二塁を守る田中幹也の送球がそれ、二死一、三塁のピンチを作る。
ここで、プロ初スタメンとなった巨人の2025年ドラ1ルーキーの石塚裕惺に右翼フェンス直撃の2点三塁打を浴び、0-3とリードを広げられる。
なおも二死三塁のピンチにダルベックが打ち上げた打球は強風にあおられて、本塁からマウンド付近へ。この打球を一塁の阿部寿樹、三塁のジェイソン・ボスラーがともに追いかけたが、誰のグラブに触れることもなく落球。記録は阿部の失策となり4点目を失った。
結局、櫻井は3回6安打4失点でKO。前日の試合でも守備の乱れから失点につながったが、要所で甘いプレーが目立った。