「もう、上げよ」1軍合流期待の22歳若虎、鮮烈の逆方向弾にファン反応「打線の起爆剤に」「すげーパワー」
立石の打撃に期待が高まっている(C)産経新聞社
阪神は5月17日の広島戦(甲子園)に0-1の完封負け。4カードぶりの負け越しとなった。
先発、才木浩人は7回4安打1失点と試合を作りながら、打線が相手先発、岡本駿の攻略に苦しんだ。広島2年目右腕はキレのあるツーシーム、カーブ、スライダーなど多彩な変化球を織り交ぜて、阪神打線を封じ込めた。
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このカードでは初戦の栗林良吏に1安打完封負けを喫し、カードで2度の完封負けと打線が湿りがちなのも気になるところ。そんな中、ファンが熱視線を向けているのはファームで状態を上げてきている若虎にもある。
5月17日に行われたファーム・リーグ西地区の広島戦に「4番・左翼」で出場したドラフト1位ルーキーの立石正広は2点を追う8回一死一塁の場面、広島アリアの外角高め直球をしっかり捉えて、逆方向へ、右翼への同点2ランを放った。
これが3月19日の満塁弾以来となるファーム2号となった。
即戦力ルーキーと期待される立石は1月の新人合同自主トレ期間中に右脚肉離れで別メニュー調整。その後は3月に左手首の関節炎、4月中旬には右ハムストリングスの筋損傷と3度の故障離脱期間を含んできた。
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