「どれほど英雄的なのか理解されていない」MLB殿堂入り右腕が大谷翔平の“二刀流”に言及 CY賞獲得へ「一番大切なのは…」

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メジャーの殿堂入り右腕が大谷の二刀流について言及した(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平は規定投球回数には達していないものの、8試合で4勝2敗、防御率0.73と好成績を収めている。注目されているのは、投手としての栄誉であるサイ・ヤング賞を獲得できるかどうかだ。

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 そんな中、ブレーブスなどに所属した殿堂入り右腕のジョン・スモルツ氏が、米放送局『FOX Sports』のポッドキャスト番組「Flippin’ Bats with Ben Verlander」に出演し、大谷の二刀流について「彼が成し遂げてきたことがどれほど英雄的なのか理解されていないと思う。つまり、(投打二刀流で)両方をトップレベルでこなすことは不可能だ。しかし、彼がやっていることは、ほぼ不可能に近いことだ。彼は素晴らしい」と絶賛した。

 サイ・ヤング賞については、200イニング未満で2度の受賞に輝いたブレーク・スネルが「最小限のイニングで獲得した」ことを例に挙げ、大谷も獲得できる可能性があると述べ、「ショウヘイにとって一番大切なのは、マウンド上で自分の実力を示すことだ思う。彼は心の中でサイ・ヤング賞を受賞し、史上最高の選手であることを皆に証明するつもりだ」と、見解を示した。

 メジャー通算で213勝、154セーブを挙げた右腕も評価した大谷の二刀流としての実績。イニング数が課題とされる中で、今後も投手として最高のパフォーマンスを見せられれば、栄冠にグッと近づくはずだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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