今なお消えない村上宗隆を逃した“後悔の念” 急失速カブスに地元メディアが指摘「率直に言って恥ずかしい話だ」

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村上の一日でも早い回復を祈りたい(C)Getty Images

 今季、ホワイトソックスでメジャーデビューを飾った村上宗隆は、現在、左太腿を痛め戦列を離れている。だが、負傷者リスト(IL)入り直前まで本塁打を量産し、シーズン序盤ながらその数を20本に乗せた。

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 2年3400万ドル(約53億8500万円)という“格安”契約も話題となった村上。大物ルーキーが、メジャートップクラスの長打力を発揮する度に、そのパフォーマンスは地元シカゴをはじめ、米国内でセンセーショナルな話題として大きく報じられてきた。

 また、ホワイトソックス以外の29球団それぞれの担当メディアからは、村上の活躍を見るにつけ、「獲得しなかったことが不可解」との反応が続出。そして現在でも、オフシーズンの“後悔”を吐露する声が伝えられている。

 カブス専門サイト『CUBBIESCRIB』では、5月中に急失速したカブスの現状について見解を示しており、チームが抱えている問題点を指摘。指名打者として出場が多い、ルーキーのモイセス・バレステロスの貢献度を称えながらも、「カブス打線に不足しているのは、バレステロスだけでは補えない長打力」などと訴える。

 同メディアは、「チームに真の中心打線を担う長距離砲が欠けていることは、以前から明らかだった」振り返りながら、「カブスファンにとっては悔しいことだが、この冬、ホワイトソックスが日本プロ野球のスーパースター、ムネタカ・ムラカミと驚くほど手頃な2年契約を結んだことで、まさにそのような選手がシカゴの南側(ホワイトソックスの本拠地)に迎え入れられたのだ」と綴っている。

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