張本智和、最新世界ランクで2位キープも…中国メディアはメンタルの脆さを指摘 宿敵との差も強調「卓球は技術だけでなく精神力も求められる競技」
メンタル面の課題を指摘される張本。結果で中国メディアの見解を覆したいところだ(C)Getty Images
6月2日、国際卓球連盟(ITTF)が2026年第23週の世界ランキングを発表した。男子では張本智和が日本勢最高位となる2位をキープ。1位には前回までと同じく中国の王楚欽がランクされている。
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最新の男子世界ランキングが発表されると、中国ポータルサイト『捜狐』でも特集記事が掲載され、同メディアは2位の張本について言及。1位・王との差をフォーカスし、独自の見解を並べている。
トピック内では、張本の順位に対し、「世界2位を維持していること自体、実力が世界最高レベルである証明だ」と評しながらも、「しかし一方で、精神面の弱さは以前からファンの間で課題として語られてきた」などと指摘。
同メディアは一例として、先月ロンドンで開催された世界選手権団体戦を振り返っており、「中国との決勝で梁靖崑と対戦した際、張本はキャリアでも屈指の悔しい敗戦を喫した。勝負どころでリズムを崩し、ミスを連発。梁靖崑に8ポイント連取を許し、まさかの逆転負けに終わった」と回想。
また一方で、「張本はスピードに優れ、連続攻撃のテンポが速く、攻撃的なプレースタイルを持つ。欧州勢やアジアの強豪相手にも高い安定感を発揮している」とスキルを称えながらも、世界ランク1位である王とのパフォーマンスの差を強調し、「王は攻守のバランスに優れ、試合運びも巧みで、張本の強打に対応できるだけでなく、精神面の揺らぎという弱点も突いてくる。両者の対戦では王が優勢を保ち、主要大会でも何度も張本を退けてきた」などと綴っている。







