ドジャースで再起を図る31歳左腕の評価が急上昇 スキーンズとの投げ合いへ「非常に有益な補強」「監督の信頼を勝ち取りつつある」
ラウアーは信頼を勝ち取りつつあるようだ(C)Getty Images
ドジャースに今年5月にトレードで加入したエリク・ラウアーが、移籍後3度目の先発マウンドに登る。現地時間6月9日から始まる敵地でのパイレーツ3連戦の初戦で、ドジャースは新加入左腕、パイレーツはポール・スキーンズが先発予定だ。
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前所属のブルージェイズではリリーフの役割も任されていたラウアーは、ドジャースでは先発陣の一角として起用されており、移籍後最初の登板となった5月26日のロッキーズ戦で6回1失点と好投。ドジャースの一員として初白星を記録すると、前回6月2日のダイヤモンドバックス戦でも5回途中まで2失点でしのぎ、チームの勝利に貢献した。
ブルワーズに在籍していた2022年に11勝をマークした実績もあるラウアーは、ドジャースでふたたび先発投手としてのポテンシャル発揮が期待されている。そして、加入後での2登板の内容から、現地メディアによる評価も高い。『Sports Illustrated』が6月8日、ラウアーの特集を組んでおり、「再出発の機会を与えられた左腕は、ここまでそのチャンスを見事に生かしている」と綴るなど、ドジャースでのパフォーマンスを称賛している。
さらに、「ラウアーの存在は、先発ローテーションで故障離脱中のブレーク・スネルやタイラー・グラスノーの穴を埋めるうえで大きな助けとなっている」と現在の投手陣の台所事情にも触れながら、貢献度を強調。また同メディアは、ドジャースの他の先発投手と比較し、「ラウアーはロースター内の一部投手のような圧倒的エースタイプではない」としながらも、「しかし、このまま好投を続けることができればチームは今後も継続して先発の機会を与えるだろう」などと予想する。







