「選手が伸び伸びやっている」巨人、橋上監督代行になってからの“変化”にファン注目 6月負けなし首位浮上の快進撃「DHもうまく機能している」「交流戦マジックもエグい」
チームが一体となった戦いぶりも話題を集めている(C)産経新聞社
巨人は6月10日の楽天戦(楽天モバイル最強パーク)に7-0と完封勝利。2分けをはさみ6連勝でいよいよ首位に立った。
先発の戸郷翔征が9回5安打無失点、134球を投げ、自己最多の14奪三振の力投。自身2年ぶりとなる完封勝利で3勝目をマーク。
そんな戸郷を打線も援護した。初回は先頭の浦田俊輔が死球を受けた後に二盗を決め、その後、岸田行倫の二ゴロの間に先制。3回は無死三塁からこちらも好調な佐々木俊輔が左翼線への適時打で2-0とリードを広げる。
7回は二死二塁から浦田が2試合連続となるタイムリーで4-0とリードを広げ、この回は松本剛にもタイムリーが飛び出し、6-0とリードを広げる。とどめは8回にボビー・ダルベックが11号ソロを放ち、先発の戸郷に大量援護でバックアップした。
6月は8戦負けなし、交流戦は14試合を戦い9勝3敗2分けの勝率.750(10日現在)とセ・リーグ各球団はパ・リーグとの戦いに苦しむ中“一人勝ち”の状態となっている。
投打がかみあっての快勝劇、柔軟な選手起用にはファンの間からも「選手が伸び伸びやっている」「監督代行をはじめチームが一つになって戦えている」「巨人の野球が変わってきた」などリーグトップの盗塁数を誇る浦田を中心に足をからめた攻撃も光るという声もあがる。
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