「『全員戦力外だ』って言われてる。どうかと思うね」ド軍中継ぎ左腕が“言われなき批判”に本音爆発「僕らは改善に努めてる」
レイズ戦で何とか抑えきってマウンド上で吠えるベシア(C)Getty Images
味方であるはずのファンからの辛辣な意見に、左腕は黙っていられなかった。5-4で勝利した現地時間6月17日のレイズ戦後に取材に応じたドジャースのアレックス・ベシアは、ブルペン陣に対する批判の声に異論を唱えた。
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同日も決して楽な展開にはできなかった。1点をリードした9回からマウンドに立ったベシアは、最終的に無失点で切り抜けたものの、2つの四球から2死満塁のピンチを招いていた。そんな30歳の左腕は、ここ最近になってあまり成績が振るわない。直近7登板で4イニングのスモールサンプルながら防御率4.50、WHIP1.75とスタッツが落ち込んでいる。
もっとも、ドジャースのブルペン陣は春先から絶好調だった。5月には球団史上で約30年ぶりとなる38イニング連続無失点を達成するなど、頼もしい存在として君臨していた。それだけにファンとしてはフラストレーションの溜まる展開が続き、怒りの矛先を選手に向けてしまっているのかもしれない。
とはいえ、誹謗中傷は言語道断である。米メディア『Dodgers Nation』の取材の応じたベシアは、「完全に自分が招いたピンチだったのは分かってる」と前置きした上で、「僕らは確かに40イニング連続無失点をやった後に苦しい試合が続いた。ネットじゃブルペン全員が『DFA(事実上の戦力外)だ』なんて叩かれてる。それはどうかと思うね」と本音を吐露。そして、冷静に持論を展開した。











