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ゴミ拾いと清掃行動は「日本の文化かなと思う」 森保監督の“熱弁”に海外メディアが寄せた称賛と疑問「家でも掃除するべきという意見も…」【W杯】

タグ: , 2026/6/20

森保監督が改めて、その貴重さを訴えた日本サポーターによるゴミ拾い活動(C)Getty Images

 目下、開催中の北中米ワールドカップ(W杯)でも、日本代表のサポーターたちのゴミ拾い活動は、各国でフォーカスされた。

 ある種の“文化”として世界で認知されつつある光景ではある。だが、その行動を称賛する多くの海外メディアの中では「なぜ日本人は自分たちに関係のないゴミまで拾うのか」という疑問も付きまとう。

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 ゆえに現地時間6月19日に開かれた記者会見において、日本を率いる森保一監督のコメントが小さくない話題を生んだ。

 日本時間21日にキックオフを迎えるチュニジア戦に向けた定例会見の場で、ブラジル人記者からサポーターがスタジアムでゴミ拾いを行うことや、チームがロッカールームを清掃して帰ることについて問われた指揮官は、「そこは本当に日本が世界に誇れる文化かなと思っている」と強調。そして、こう続けた。

「多くの国民の皆さんが『帰る時は来た時よりも美しく』という言葉を知っていると思うし、そういった意味で我々チームも最後にロッカーの掃除をして帰っている。サポーターの皆さんはスタジアムでゴミを拾って帰るところ、そこは日本の文化かなと思う」

「私自身は選手として、指導者として、ブラジル人の指導者や選手、世界のいろいろな国の人たちと接してきたが、『違うだろう』と言われたこともある。それは何かというと、ゴミ拾いをすると、ゴミを綺麗にすると、ゴミを拾う人たちの仕事をなくすことになるんじゃないのかということを聞かれたり、言われたりしたことがある。考え方の一つとして本当にそうだなとは思うが、日本人は基本的には美化の意識があり、ゴミをそこらへんに捨てたりとかということはやらない民族かなと思っている」

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