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「正直に言うと前回大会の自分は…」“雪辱のW杯”で鎌田大地が語った本音…2試合連続ゴールも優勝への通過点「まだまだできることはある」【W杯】

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鎌田はボランチとシャドーで出場し、2試合連続ゴールを決めた(C)Getty Images

 大舞台での2戦連続ゴールは、より大きな自信を生み出した。

 日本代表が初優勝を目標に掲げ挑んでいる北中米ワールドカップ(W杯)では、鎌田大地が2試合連続で輝きを放っている。オランダ戦、チュニジア戦で1点ずつをマークし、スコアラーとして名前を刻んだ。また、初戦では守備的MFの一角、そして2戦目では2列目シャドーのポジションを任されるなど、世界屈指とも言えるユーティリティスキルでチームを支え、勝ち点獲得に貢献している。

【動画】W杯で初の4得点!チュニジアを圧倒した鎌田、上田、伊東の全ゴールを見る

 今大会の日本は、開催前から中盤の主力選手に故障者が相次ぎ、さらにオランダ戦では先発した久保建英も負傷。この緊急事態を受け、森保一監督はボランチとして定着していた鎌田を2戦目にして、より攻撃的なポジションでの起用を決断。背番号15は開始4分で先制点を決め、期待に応えてみせた。

 そして、このW杯2試合におけるプレーについては、本人も大きな手応えを感じているようだ。米国メディア『ESPN』が現地時間6月21日、公式サイトに掲載した特集記事の中で鎌田のインタビューコメントを伝えている。

 鎌田は2戦目を終えた印象として、勝利による勝ち点3獲得がチームとして重要だったと主張しつつ、「まだ突破が決まったわけではありません。1位になるのか、2位になるのか、3位になるのかも分かりません」と述べながら、「でも今日、ひとつの成果を残すことはできました」と言葉を続けた。

 さらに、「僕たちは本気でこのワールドカップで優勝したいと思っています。そのために、もっとチームの力になれたらと思います」として、さらなる貢献へ意欲を示している。

 また、2022年カタール大会でもプレーしている鎌田は、4年前を振り返り、「正直に言うと、カタールでの前回大会は自分のパフォーマンスが十分ではありませんでした」と心情を吐露。雪辱すべく、高いモチベーションで臨んでいるという今大会ではすでに2得点を記録。だが満足には遠く、「まだまだ自分にできることはあると思っています」と打ち明けている。

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