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「メッシだけが理解していた」終わらない伝説に世界が震撼 前回大会の優勝は「最高の幕引き」ではなかった【W杯】

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メッシはどこまでゴール記録を伸ばすのだろうか(C)Getty Images

 連覇を目指す背番号10は今大会でも主役を担っている。

 アルゼンチン代表は北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグを3戦全勝で突破。2大会連続制覇に向け、王者としての実力を存分に発揮している。その中でも、チームの中心であるリオネル・メッシは3試合連続得点を記録するなど、大会序盤から目を見張る結果を残した。

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 初戦のアルジェリア戦ではいきなりハットトリックを達成し、世界中のサッカーファンの度肝を抜いた。続くオーストリア戦でも2ゴールを記録。2試合とも、チームの全得点がメッシにより生まれている。

 そして3戦目のヨルダン戦でも後半途中からピッチに立ち、今大会6点目をマーク。39歳で迎えた初めての公式戦の舞台でも存在感を示し、チームを勝利に導いている。

 驚異的な決定力でゴールを量産するメッシにけん引される形で、アルゼンチンはトーナメント進出を決めた。前回大会覇者は、今大会前でも本命視する呼び声に応えるかのような滑り出しを見せており、何より“神の子”への期待も日々、膨らみ続けている。W杯開催で沸く米国のサッカーメディア『BARCA BLAUGRANES』では、ここまでのメッシの活躍を受け、「“GOAT(史上最高)”は今大会も絶好調。その歩みは、再び世界の頂点へと続いている」などと報じた。

 さらに、「史上最高の選手は、年齢を感じさせない“永遠の天才”へと姿を変えた」とメッシを評しながら、前回大会を振り返り、「カタール大会でついにワールドカップ制覇という悲願を果たし、多くの人は『あれこそが最高の幕引きだった』と考えた。あの栄光を最後に、伝説は静かに幕を閉じるものだと思われていた」と指摘。

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