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「日本だけが輝いた」9か国中5か国がGL最下位で敗退 凋落したアジア勢に韓国メディアが嘆き「明らかな遅れ。我々は井の中の蛙だった」【W杯】

タグ: , 2026/6/29

オーストラリアと揃って決勝トーナメント進出を決めた日本。彼らの快進撃はアジア勢においては貴重なものとなった(C)Getty Images

 いよいよ負けたら終わりの戦いが幕を開ける。

 現地時間6月27日、北中米ワールドカップ(W杯)は、全12組からなるグループリーグの全日程が終了。決勝トーナメントに進出する32チームが出揃った。ここから世界一を巡る戦いはより白熱していく。

【動画】北中米W杯、韓国が南アフリカに痛恨の敗戦を喫した瞬間をチェック

 史上最多48か国が参加した今大会は、各組上位2位までが自動で勝ち抜けるのに加え、3位のうち成績上位8か国も残る異例のレギュレーションであるため、いわゆる“列強国”とされない国にもチャンスはあった。その中で9か国が参加していたアジア勢で勝ち残ったのは、日本とオーストラリアの2か国のみとなった。

 上位進出が大いに期待された国がことごとく散った。3位争いで敗れた韓国とイランに加え、なんとカタール、サウジアラビア、ヨルダン、イラク、ウズベキスタンはグループ最下位に沈んだ。ヨーロッパ勢が13チーム、アフリカ勢が9チーム、南米勢が5チームと勝ち残る中で、出場枠8.5(1つは大陸間プレーオフ)に増えていたアジア勢が競争力を発揮できなかったのは明らかだった。

 9か国の結果を合算した成績は3勝9分け15敗。この結果には落胆せざるを得ない。グループリーグ最終日に3位争いから転落した韓国の日刊紙『中央日報』は「日本だけが輝き、オーストラリアが何とかプライドを守った。アジアのサッカーは、このワールドカップで惨憺たる成績に終わった」と吐露。さらに『江原道民日報』は「アジア・サッカーの没落だ」とし、自国代表を含めたアジア勢の低調さを嘆いた。

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