「気が付けば打ちまくってるやん」阪神勢に交じり打率リーグ4位浮上の巨人韋駄天選手に他球団ファンも羨望のまなざし「久々に1、2番らしい選手が出てきた」「ジャイアンツがうらやましい」
浦田は打率リーグ4位まで浮上してきた(C)産経新聞社
巨人は7月15日のヤクルト戦(神宮)に8-2と大勝。投打がかみ合い、再び首位の阪神に1差に迫った。
打線では2本塁打5打点のボビー・ダルベックが引っ張ったが、存在感を示したのは「1番・二塁」で先発出場した浦田俊輔にもあった。
【動画】前進守備を敷く中…浦田が魅せたスーパーキャッチシーン
カード初戦では熱中症で交代とコンディションが心配されたが、この試合では再び先発出場。
1点を追う4回先頭の打席で左翼線へ運びダルベックの逆転3ランにつなげると、5回二死二塁の場面でも左前へ運び、適時打をマーク。2試合連続のマルチ安打を記録。打率を.280とし、上位3人を阪神勢が占める中、プロ2年目にしてリーグ打率4位に浮上した。
今季のチームの特長である「足をからめた攻撃」の起点となっている。浦田が塁に出ることで何かをしてくれるという期待感も高まっており、ここまで22盗塁はヤクルトの岩田幸宏に次ぐリーグ2位と次の塁を果敢に攻める姿勢も評価されている。
卓越した守備力、足は昨年から評価されてきたが、プロ2年目の今季は課題とされた打撃でも成長を見せている。
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